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2019年05月25日11:05

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現金払いで「100万件に4件」のミスを考える

現金払いの不正発生率は、モバイル決済の100万件に4件より多いと思う。とは言え現金払いでクレジットカードの不正利用などあり得ないことだから、似たケースを強引に考えれば、他人の財布で買い物をする等とかに当たるだろうか。他にも日常的とは言えないものの、珍しいケースを4件考えてみた。

(1)飲み屋にて
「すいませ〜ん、お勘定。」「〇〇円です。」「は〜い」
「おいおい、何を勝手に人の財布勝手に開けてるんだよ!」
「え?あ!俺の財布と似てたから、つい間違えたわ。」
「酔うには早過ぎだろ。」
「すまんすまん、でもお前も、机に財布を出したままなんて不用心だな。」
100万件に1回くらいならありそうだ。

(2)スーパーレジにて
「844円ね…」「あ、あるある、小銭がある」「はい」「…600、700、800円でしょ、であと、10、20、30…あららら、10円転がっちゃった。」「拾いますね」「お願いね、で、1,2,3,4円と…」「あら、見つからない?でも、後ろで待っている人もいるから、私が探すわ。先に精算すませて。はい、もう10円。」
精算後、探してみるが見つからない。
もういいわ、人もたくさんいて恥ずかしくなっちゃったし。
これまた、100万件に1回くらいならありそうだ。いや、もっとあるかもね。

(3)コンビニのレジにて
「480円になります。」「あ、袋に入れなくていいよ。手で持って行くから」「ありがとうございます。」「あ、あれ?あれ〜〜?」「どうかなさいましたか。」「ポケットに500円玉入れて来たんだけど、ポケットに穴が空いてて、落としちゃったみたい。」
100万件に1回くらいならありそう、いやこれももっとありそうな…。

(4)自動販売機にて
(※バーコード読み取りの決済の自動販売機は、2019年3月でようやく一部でサービスが始まったそうですが、まだまだ十分な普及にはなっていないそうです。ただ、海外では一般的になっているので、日本でもその内普及していくとみられているようです。)
「あ〜、何で自販機にはスマホ決済がついてないんだろう?」
「だからさ、スマホ決済なんて、まだまだ先の話だって。自販機でできるのまだ出てないだろ?まだまだ現金必須ってこと。ま、今回は俺がおごってやるよ。」
そう言いつつ、コイン投入口に100円玉をチャリン。返却口にコトン。
「あれ?」
コイン投入口に100円玉をチャリン。返却口にコトン。
「この100円玉、使えないなぁ」
これも、100万件に1回くらいと言わずありそう。


スマホ決済は、まだ100万件に4回のミスがあるから駄目となるかどうかは、個人が判断して良いとは思う。ミスにこだわる人の気持ちもわからないではないが、そもそも、現金払いでのミスはカウントさえできないことは念頭に置いても良いはず。

スマホ決済をダメだと思う人は確実に減り、利用する人は確実に増えている。スマホ決済導入店もこの数カ月で、ぐんと増えたように思う。でもそれは、もうすぐ現金払いができなくなるということではない。スマホ決済を利用する人でも現金払いを使うことは普通にあることと思う。現金払いを拒否する人は、ほぼ皆無と言っていい。ただ、スマホ決済を拒否する人が減っているという感じである。

PayPayのクレカ取引不正発生率が「100万件に4件」。それをもって安全だというのは尚早だとは思うが、導入を検討する人や店がさらに増えてもおかしくはない数字だと思う。
時代の波は動き始めたと思える記事であった。

関連日記
「偏見」という幻想の壁は高く固く見えるが、実はもろい。(2019年01月02日)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1969832221&owner_id=14924440


PayPayのクレカ取引不正発生率、最初の「100億円還元」では1%→2回目は0.0004%に改善
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=5631510
(以下記事)
 PayPayはこのほど、モバイル決済「PayPay」のクレジットカード取り引きについて、不正発生率を大幅に改善したと発表した。昨年12月に行った「100億円あげちゃうキャンペーン」での不正発生率は0.996%と、約100件に1件が不正取引だったが、本人認証サービスの導入などにより、今年2〜5月に行った第2弾のキャンペーンでは0.0004%と、100万件に4件の割合まで抑えたという。

 初回の「100億円あげちゃうキャンペーン」期間中は、「PayPayでクレジットカードが不正利用された」という報告がネットで相次いだため、同社は、カードの利用額上限を下げるなどの対策に追われた。今年1月には本人認証サービス「3Dセキュア」を導入。その後は不正発生率が0.003%(10万件に3件)に減り、「第2弾100億円キャンペーン」では0.0004%に減少した。

 不正発生率は、クレジットカードの不正利用の疑いが発覚した時、カード会社がその代金の売上を取り消す「チャージバック」が行われた数を、全取引の数で割って算出した。
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