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2018年12月23日00:11

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突っ込みどころ満載!

まず、この教員の考えが浅はか過ぎることに呆れる。こんな形でボランティアに応募させても、幽霊ボランティアの数が増えるだけで、いざボランティアを召集した時点で大幅に人が集まらないという事態を考えられないのか。

そもそも、2018年に現役の高校生が、就職にしろ進学にしろ、2020年時点で全員東京在住していて、時間も調整が効く立場にあると考えることもおかしい。そこには考えが向かず「ボランティアへの参加がいい機会になる」ってあり得ない。「先生の言うことを聞くと、ろくな目にあわない」ことを知る機会にはなるかもしれないけれどね。生徒の進路をあまりに軽んじ過ぎ。

でもって、小池知事の「積極的な参加の呼びかけは、先生として熱を込められたんだろう。」発言は、こんな浅知恵に理解を示したということなのだろうか。熱を込めていれば許される話なのか?生徒の進路を考慮してないという点で、人権を無視した募集とも言えるのに。ここは、迂闊な募集は悪影響をもたらすと釘を刺すところじゃないの?

きっと、ボランティアを募集している側の人でも、「高校生に全員参加を呼びかけるなんて、余計なことをしてくれた」と思っているのではないだろうか。ただでさえ、ボランティアが集まらずに困っているところに、こんな悪いイメージを塗りつけられて、迷惑千万と感じていてもおかしくはないはず。

一体、こんな募集の仕方が、誰のためになるというのだろう?
突っ込みどころ満載過ぎ。


■五輪都市ボランティア応募 都立高担任が「全員出して」
(朝日新聞デジタル - 12月21日 22:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5429753
(以下記事)
 2020年東京五輪・パラリンピックで東京都が募集した都市ボランティアをめぐり、ある都立高校で担任の教諭がクラスの生徒に応募用紙を配り、「全員出して」と言っていたことがわかった。都教育委員会が21日、明らかにした。担任の教諭に強制する意図はなかったとする一方、「強制と感じた生徒もいるようで、説明が足りなかった」と指摘した。

 都市ボランティアは大会期間中、駅や観光地で観光客らの案内などにあたる。20年4月時点で18歳以上の人が参加でき、21日まで募集していた。19日、ツイッター上で応募用紙の写真を添えて「とりあえず書いて全員出して!って言われたんだけど都立高の闇でしょ!」との投稿があり、「学徒出陣だ」といったコメントとともに拡散。都教委が経緯を調べた。

 都教委によると、担任の教諭はボランティアへの参加がいい機会になるとの思いから「全員出して」と言った。ただし、参加は任意だという説明が足りなかったという。学校は都教委に対し、応募を取り下げられることを生徒に説明すると報告したという。

 小池百合子知事は21日の記者会見で「(生徒側の)受け取り方がそのようになったことは残念だが、積極的な参加の呼びかけは、先生として熱を込められたんだろうと思う」と理解を示した。(斉藤寛子)
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