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2019年09月17日05:28

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夫婦愛2019

朝4時過ぎにゴミ出しをしたところ、西の空に上がっている明け月がきれいであった。

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昨日の天気予報であるがこちら横浜では当初午前中早めに雨が上がると言っていたのが結局午後になってもじびじびと降りそぼっておりああ雨の一日だったなあと思わされた。そのせいであろう気温はあまり上がらなかったがやはり夕方はけだるい蒸し暑さであった。今日の天気はいかがであろうか。

昨朝は家内とちょっとした言い合いになった。犬も食わない夫婦喧嘩でありしかも内容が性愛つまりはセ〇〇スについてである。
僕が家内と愛の情交を最後に交わしたのが今年6月であり以後数回は情交をせず僕の欲情を家内は手淫と口腔性愛で相手してくれたのであった。

なのでそろそろ家内と身体を合体させてお互いの愛を確かめあいたいと僕は強く願い昨朝家内を少し早めに起こして相手をしてくれるように頼んだところえ〜それは無理無理と無下に断られてしまったので僕はにわかに腹を立てた。俺のこと愛してないのかと啖呵も切った。それに対し家内も腹を立てて僕に切り返してきた。

曰く細身でやせっぽっちの家内はここ数年は経年のせいもあり夏場になると体調が落ちて僕と情交した際には陰部に皮膚病を起こすことがたびたびあったという。なのでその際には性交は控えるようにとかかりつけの婦人科医から診断されていたというのである。
そしてそのことを今年6月最後に情交した際に僕にはっきりと伝えたというのだ。

そして思い出した。たしかに家内にそう言われた。だが往時は情交に夢中だったためついうっかり忘れていたのだ。なので家内は僕に怒られたことを理不尽に思いべそをかき泣き出してしまったので僕は平身低頭彼女にあやまりそして抱き寄せてきつく抱擁した。

そして家内に言われた。こんなに愛しているのに気づいてよ!涼しくなってめぐちゃんが退院したらちゃあんと相手してあげるからそれまで我慢してね♡と。
そして僕らは結婚15年半にもなって熱い接吻を幾度も重ねたのであった。

その際家内は僕の情欲を気にして我慢できるの?と訊いてきたのでできれば家内に愛してほしく僕は彼女にしてくれるの?と訊き返したところ、家内はにこりと微笑んで僕を寝室に連れて行こうとしたのであるがあいにく次女ともみが起床してしまったので家内の愛のサービスはお預けとなってしまった。

後で家内に御礼を言った。笑顔で僕を寝室に誘おうとしてくれたことだ。それこそが僕が家内という女を愛するゆえんであるからだ。彼女は自身元来ひ弱で虚弱でありながらも僕を優先して気遣ってくれるのである。

それが家内の僕に対する愛でありそれを昨朝再確認できたのでたいへん嬉しく僕は家内に嬉しかったよと伝えると家内ははいはい分かりましたよといいながらも顔を真っ赤にしたので彼女をまたも可愛いなと思った。もう44歳になるが家内はいまでも僕にはかわいい。「♪俺にはおまえが最後のおんな〜♪」であることを改めて喜んだ。

以上がわが家の性愛にかこつけたのろけ話であり読者の皆さんには申し訳なく思います。まあそんなところです。すんまそん(@_@)。
昨日の夕方のベランダから見た東の空。

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久々の虹である。せっかくだから一曲かけます。



いまでもアズテック・カメラには心なごみます。
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