今夜は今になって雲間に半月が見える
今日は想像を超えて土砂降りが強かった
こういう日の運転はしんどい
明日はセリーグの運命の日かな
午前の往診カウンセリングは雨の中を行けば六甲も雨煙りでぼやけ相手の調子は気圧でダウン、なんとかケアして帰ったら庭が池になっていた
午後の往診カウンセリングも雨道を行けば相手の調子は良くないけど工夫してケアして帰りも土砂降り雨が続くまま
暗くなって
家につけば、冷えていた。
今朝も目覚ましで起き、おかえりモネを
モネのラジオ天気予報の間、菅波先生と亮が
考えたら永浦家の姉婿と妹婿になるんだな
亮の母親を津波での結婚への不安を菅波先生は「未来に対して僕らは無力です」「今、目の前にいる人を最大限大事にするしか恐怖に立ち向かう術がない」凄く良い言葉だった
亮は、未知のいる喫茶店に行き、未知に「自分みたいな面倒な相手でなくも知らない人との楽に笑える人生に、俺より苦しそうで、なんかにずっと縛られてきた感じる。俺だから感じてやれんだよな。ほかの奴には絶対わかんない」と、これも名セリフだ
亮は嵐で船が立ち往生した時に未知の事だけ考えていたと
喫茶店で抱き合う二人
一方、永浦家ではモネと菅波先生が行くと肝心のモネ父がいない、逃げた
今夜の日記はもうとじよう
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