■一触即発の雰囲気...? 姫路城のコロナ対策ポスターが物騒に見えてしまうと話題に
(Jタウンネット - 08月04日 20:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=6182822
姫路城がどうしたかと思えば間合いの事か
確かにソーシャルディスタンスを守るためには相手と刀での間合い位、必要かも
姫路城も色々、昔は物騒
番町、皿屋敷
本当は姫路城の事件
青山鉄山に青山主膳。しかも主膳は播磨守はキーワード
小寺則職は家臣の青山鉄山が城の乗っ取りを企て、花見の席で危うく毒殺されそうになったが忠臣・衣笠元信の妾・お菊が通報したために未遂に終わった
でもお菊は、引き続き鉄山の動向を探るため、鉄山に仕えるのだが、彼女を怪しんだのが、鉄山の家臣・町坪弾四郎で鉄山が大切にしていた10枚の皿のうち、1枚を隠し、紛失の罪をお菊に着せ弾四郎はお菊を自らの屋敷に連れていき、庭の松の木に縛り付け斬殺し、庭の井戸へ投込んだ。するとその日から夜になると、井戸の邊から『一枚、二枚、三枚、四枚、五枚、六枚、七枚、八枚、九枚……』と、皿を數える聲が聞え、同時にぐわらゝと皿の音が屋敷内に鳴動し、夜毎怪異が打續いたので、人々皿屋敷と呼んだのが言われ、少しは夏の涼しさになったでしょうか
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