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2020年06月02日00:29

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蒸し暑さが戻り白い蝶が舞っていた六月最初の日だった

今夜はさっきまで半月が浮かんでいたが半月今は雲に包まれ暗くなっている夜

でも暑さは残っている、今日は昨日から急激に暑くなったあせあせ

今日は27℃だったが明日は29℃まで私の町は気温が上がるらしい

今は曇っているが明日は晴れるらしいから洗濯をしたい晴れ

午前の往診カウンセリングは、天気予報と違い晴れていて朝から暑く、相手の調子も低気圧でかイマイチだったが何とかケアし6月最初のスタートをきり、終わって帰りに西宮の山手で冷麺(冷やし中華)ラーメンをしてる店があったので食べたら美味しかった(^O^)

午後の往診カウンセリングは、スクーターだけど風が暑かったが相手の家はエアコンが滅茶苦茶、効いていた、調子も悪くなくケアが終わって帰れば曇っていたが明るく庭に白い蝶が舞っていた、最近、揚羽ばかりなので珍しく綺麗に見えた夕方街並み(夕焼け)

今朝も目覚ましで起きエールを

鉄男が裕一の家に…

作詞家になる夢をかなえるために、新聞社を辞めて、思い切って福島から上京

八日市にコロンブスレコードで紹介したら滅茶苦茶、福島行進曲をけなされトランプと言われ裕一が止めなければ…この辺は変わってないな

木枯(古賀政男)がやってきて、木枯らしの「酒は涙か溜息か」のファンだった鉄男は裕一と鉄男と三人で飲みに行くことに

コロンブスレコードから帝国に移籍することになった木枯、実際に古賀政男先生はテイチクレコードにコロムビアから移籍している

裕一に、木枯は「君はいつかコロンブスレコードを背負う立派な作曲家になるよ。」と言う木枯、こういうのを事後予言と言うのだが

鉄男に、お金のことしか頭にない廿日市のことなんて気にしないで、これからも素敵な歌詞をと

実は今後、鉄男のモデル野村俊夫は「湯の町エレジー」から「港の恋唄」「薔薇と蜜蜂」「青いガス燈」「見ないで頂戴お月さま」「湖畔のギター」「二十才の青春」「怒涛の男」「馬喰一代」など古賀政男先生作曲の歌詞を多く手がけている

音は音楽学校の記念公演に向けて『椿姫』の稽古がはじまり双浦環から自分に足りない技術を死ぬ気で磨くように激励され、運動選手のように体を鍛え、裕一はひくが

裕一は、木枯に誘われてカフェーを訪れ一人の男性を紹介され…明日に

今夜の日記はもうとじよう
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