■感染ピーク、緊急事態宣言の前だった 専門家会議が評価
(朝日新聞デジタル - 05月29日 19:30)
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本当のピークは４月１日で
緊急事態宣言がだされたのは４月７日
中国・武漢を震源とする感染者は国内で1月中旬から確認されていたが、政府の専門家会議は2月16日まで開催されなかった
中国と韓国からの入国制限強化は3月5日、特措法の施行は3月14日までなかった
その間、大阪、神戸、京都の町を中国観光客が闊歩
安倍首相の危機意識は薄く、4月初めの段階でも「全国的かつ急速な蔓延という状況には至っておらず、ギリギリ持ちこたえている状況」と述べていた事実がある
発令を躊躇した理由の1つは、日本経済への打撃だ。感染拡大地域は人口や企業が集まる東京都や大阪府、福岡県など大都市で対象となった7都府県の国内総生産（GDP）は日本全体の半分近い約260兆円
与野党から要望が相次いだ経済的打撃を受けている事業者への「補償」についても、政府内では「そんなことをしたら大変になる。絶対にダメだ」と冷淡だった事実がある。
新型コロナウイルス問題への対応で最も評価している政治家
�ゝ搬射諒限膾緝榁了� 168人（188人）
�⊂�池百合子東京都知事 44人 （59人）
�０打椰源絢鸛蝓 � 30人 （34人）
なんと５倍以上の評価が大阪府知事の吉村洋文氏に
吉村大阪府知事は、
・最初はウイルスの素性がよくわからないのでまずはイベント自粛や学校の休校等の一次対応を取ったうえで
・感染者の状況を調べて感染する条件の絞り込みと多くの人が軽傷で済んでいることを把握し
・検査をしまくって感染者が出たら片っ端から病院に入れることによって重症者が治療できなくなるリスクを考えて
・感染者を症状によって4段階にわけてそれぞれ必要な対処をするための体制を整え
・感染しにくい条件を満たせば学校やイベント等は順次再開していく
という、なにが正解かわからない現状において非常にロジカルな対応をこの短期間で決断して実行していく力を示した
私は隣の兵庫県に住んでいて、県と府との対応力をまざまざと知った
同時に大阪都構想に日記でも町でも兵庫県独自でありたいと反対した自分の愚かさを嘆いた
要するに年齢や党の力、派閥で決まる総理制を辞めて大統領制にした方が良いと今は思っている
安倍総理が保守、トンデモない話しだ国民の金を清和会の理念としてアメリカ追従で献金し、選挙のため半島北発南経由のカルト宗教と組み総理安倍氏には独特の人脈もある。下関市内には韓国・朝鮮籍の人が多く、パチンコ店を経営するなど資産家が多い。パチンコ「永楽」を経営する「東洋エンタープライズ」もその一つだ
だからパチンコ店は三密なのに一番、自粛要請が遅かった
これは保守の姿だろうか
安倍総理の祖先の親族、井上聞多が見回り組や新選組から逃げまわっていた頃と変わらない
更に本当のピークはまだ先かもしれない恐怖もある
安倍総理の新型コロナ対応に疑問や不信感のある方、詳しい情報や実態を知りたい方は私のマイミクさんが建てた『ベルばらと今の日本を考える』コミュ
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