今夜はさっきまで膨れた三日月が見えていたが
今は金星が煌めき春霞の中、ぼやけて幾つか星が見える
今日は昭和の日だったが晴れて温かく冬物を洗濯し、なおす事ができた\(^o^)/
また庭で珍しい青い揚羽蝶がツツジに留まっていた
今日も数回散歩に
そして買い物に行ったが割とすいていてレジも何時もより並ばずに済んだ(^○^)
今朝も何となく8時前に起き洗濯機を回し「エール」を
裕一と音を別れさせたい三郎と音・母の光子は考えは同じだけど話し合いの中、裕一がいきなり音さんを御嫁に下さいと先に音にプロポーズだろがと見ていて驚いた\(◎o◎)/!
当然、三郎も光子も音も、パニック、光子は別れる様に話す様に言ったわよねと音を詰問
更に三郎と光子が言い合いに
なぜか腹の調子がおかしくなり三郎がトイレに
光子も席を立つと音は本当に自分で良いのかと裕一に、そら三郎に一見、可愛いけど、良く見たら何処にでもいる顔でイギリスにはもっと美人がと言われたら…
裕一は「僕には君しかいない。」と、音は「あなたしかいない。」と
二人は初めてのキスを…目撃した光子が折れ、走りだした汽車は止まらないとトイレから帰りに驚いた光子に茶をこぼされ着物を着換えた三郎に
音は、留学する裕一のあとを頑張って追うつもりだとまで
光子は音の父の写真と十字架を持ってきて、裕一に音を幸せにすると誓わせ音も裕一さんを幸せにすると
観念した三郎は何とか親族を説得すると…大丈夫かな
こないだも義兄の権藤に投げられた三郎だが…明日に
終わって古関裕而先生作曲のモスラのピーナッツの歌が
中川翔子が破壊的怪獣ゴジラと守る母性的なモスラと解説を聞いて祖父母の家(私にとってインファント島かも)から父母(ゴジラ)の元にを連想した、本当に父方、母方の祖母は優しかったなとつくづく
今夜の日記はもうとじよう
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