今夜は満月を明日に控えた月が大きく月輪を描き夜空を照らしている
明日も晴れそうだ洗濯したい
午前の往診カウンセリングは桜が散る寸前の満開の中だったが相手の調子は木の芽時で、何とかケアし帰って買い物に、家に帰ったらの庭のドイツ鈴蘭が綺麗だった
午後の往診カウンセリングは割と相手も調子が上向きでケアが終わり帰ったら陽射しが西に傾き茜色に染まりかけていた
今日も目覚ましで起き「エール」を
村野鉄夫こと野村俊夫の家は魚屋だが行商でなく店を構え繁盛していたはずだが、夜逃げでなく父親が商品相場に手を出し引っ越している
後に藤堂先生に名刺を貰い入る事になるであろう福島民友新聞で働きながら福島行進曲を作詞し、古関裕而が作曲し戦後、作詞・作曲でコンビを組む事になる
でも小学生で本当に古今和歌集や万葉集などを読んでいたのだろうか
ドラマでは鉄夫の作った詩に裕一が曲をつけ歌って送っていたが
裕一自身、知らない所で養子話しが伯父の家に兄弟どちらかに進んでいたが
そして久志は藤堂先生にいきさつを話すと本当に姿をここでもいつの間にか
将来の伴侶となる音が橋の上で…明日に
今夜の日記はもうとじよう
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