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2020年02月28日19:26

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JASRACは作詞作曲家より権力をもってしまったのが問題だ

勝訴判決を受けJASRACが会見「一般人の常識に即している判決」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5990400
JASRACの弁護士は、「一般人の常識にも即している」と述べている

本気でそう思うなら全国民にアンケートを取って欲しい

どういう結果が出るか非常に見ものだ

「音楽教室事業主からみて、生徒は著作権法にいう「公衆」に当たる」んだったら学校の授業をどう説明するんだ

音楽教室は塾みたいなものだと思うが

音楽は著作物だから権利を管理することは当然だがCDの売上下がってお金きつくなってきたから、取れるところから取ってるとしか思えない現実が最近は

次世代の音楽の育成の音楽教室にまで徴収の義務を追わせ、演奏会の機会を奪うことは、JASRACは、音楽を駄目にしてるとしか思えない

作詞作曲家より権力をもってしまい音楽を作り手から切り離して「自分のもの」のように考えてるとしか思えない。本来、JASRACは音楽を生み出しておらず価値の源泉は別で作詞作曲家達の補助サービス機関なのに音楽を権力にした天下り集団としか思えなくなっている。だからカスラックと言われる

JASRACの今の態勢に疑問や不信感のある方、詳しい情報や実態を知りたい方は私のマイミクさんが建てた『ベルばらと今の日本を考える』コミュ http://mixi.jp/view_community.pl?id=6200083&guid=ONの暴露トピⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、新しく区分けしたトピをご覧下さい

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