今日は曇ってさっきまで半月が滲んで見えたけど
暗い夜になった
母の誕生日で明日は伯母(父姉)の誕生日になる
二人共、私が大将タイプだった
偶然か、父が伯母の影響でかは父が遥か昔に死んで謎
不思議な事に伯母は伯父(僧侶)の死後、大阪の府庁の福祉課で、伯父も先代住職がまだの頃、府庁で恋愛になったらしい
しかも母は大阪府の児相のカウンセラーに、なんか不思議な巡り合わせだった
母は幼児教育に限界を感じ、親からと思い使命感でカウンセラーに
私はなんとなく親の本を読んでいて、カウンセリングを、えらい違いだ
だから疲れるし、感情を殺すのに、もう必死
母は根っから読書をしたり何かを研究するのが好きだったんだろう
戦争がなければ裁判官になりたかったらしい、多分、死刑が増えていたろうな
今朝も目覚ましで起き「スカーレット」を見ながら朝食と珈琲を
直子は結局、恋人のいる人を好きになって、誰かにマセガキと言われて…らしい、聞いたのは母マツだけで貴美子と百合子は隣の部屋で、百合子が笑っていたのに気づいたけど
言うだけ言ってスッキリしたら東京に帰る直子、はっきり草間さんをだすための演出みたいな
草間さんは常治と飲み、台湾に仕事で行くと
はっきり暑いらしいとは聞いているけど行った事はない
貴美子の焼いた火鉢を見て、なんでも作るのが好きなんだねと
翌日から陶芸に身が入り八郎がついでに気になり…明日に
午前の往診カウンセリングは寒く嫌な予感がしたが相手の調子は自律神経が気候変動についていかず、なんとかケアし帰りマッサージに、かなり凝ってるとか、はっきりカウンセリングは疲れる相手はわらをもつかむ気持ちだから何で今の仕事にとか考えながらスーパーに
今週ラストワンの午後の往診カウンセリング、やっぱり寒さに自律神経が追いつかず、なんとかケアして帰ったら滲んだ様な半月が枯れ枝を照らしていて寒かった
今夜の日記はもうとじよう
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