■萩生田文科相「身の丈に合わせて」発言を謝罪 英語試験
(朝日新聞デジタル - 10月28日 12:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5842378
裕福な家庭の子が回数受けてウォーミングアップできるみたいなことがもしかしたらあるのかもしれないなら大学入学共通テストで活用される英語の民間試験の在り方を考えれば良いものを
「身の丈に合わせて」なんて言葉が出てくる時点で、この制度が平等な制度ではない
裕福な家庭の子であれば本番に近い形式の民間試験を事前に何度も受けられるかもしれないなら試験そのものは公平に設計したが、受験勉強（の環境）を行政側が全てイコールにするのは難しいのはわかる
そうした受験制度は考えなおすべきではないだろうか
今の受験制度にも問題を感じる
特定の学校の特定の学部を選び予備校や塾などは反復練習の様にその問題を繰り返し解いたり暗記した人間が有利に合格出来る仕組みが多い
大体、その学校のOBが経営しているから馴れ合いになりかねない
これでは実力を測るテストでなく金が物を言ってしまう
文科省も考慮し誰もが平等に、学校で教える勉強に即して入試を受けれる制度にしないと負の連鎖は続く
でも謝罪しても萩生田文科相は辞任しないし、この方式を実行するけど
金銭的な受験法を改正しない文科省に疑問や不信感のある方、詳しい情報や実態を知りたい方は私のマイミクさんが建てた『ベルばらと今の日本を考える』コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6200083&guid=ONの暴露トピ�機Ν供Ν掘Ν検⊃靴靴�区分けしたトピをご覧下さい
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