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2019年10月21日13:27

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子どもはやって良い事、悪い事を学習し成長する残酷さがあります

■脱毛を「隠さない」9歳少女の決意とは 「見た目問題」と生きる親子の思い
(AERA dot. - 10月21日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5833829
子どもの頃の話しだ

同じ小学校ではないけど

近所の公園で良く一緒になる淒いデブがいた

図体が大きく結構威張っていたが

運動能力に欠けていた

ブランコの取り合いから

ある少年が足を思いッきり蹴とばしうずくまるデブを蹴とばしまくった

デブは死にもの狂いで腕を振り回した

でも当たらなかった

以降、見ていた同じ小学校の子達もデブのやっつけ方がわかって

同じ中学に入って少年はデブが百貫と呼ばれているのを知った

流石に自分の所業にブランコの取り合いとはいえ少年は始めて反省した

そもそも子どもは、ほっとけば、平気で残酷なこともしでかす

子どもはモラル、道徳、自制などは持っていない

虫をわざと足で踏んだり、手で握りつぶしたり、子どもは時に残酷な行動を平気ですることがある

子どものしつけのために、死を用いても、命の大切さを理解することにはなりません

世の中のルールとしていけないことだと教える方が、子どももすんなり納得します。

子どもに暴力を親がふるってはいけない理由がここにあります

子どもはやって良い事、悪い事を学習しながら成長する残酷さがあります
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