寒くなってきた六甲おろしが爽やかでなく冷たい明日はドラフト

今夜は月が煌々と照らし星の煌めきを淡くしている

でもなんか11月みたいに寒くなってきた六甲おろしが爽やかでなく体に厳しく感じる

そういえば、もうすぐドラフトだな

阪神は未完の大器、佐々木より、ある程度、完成した奥川の方が良い気がする

くじに当たればだけど、なんか二人共、パリーグに行きそうな気が…

今朝も目覚ましで起き洗濯機を回し「スカーレット」を見ながら朝食と珈琲を

信楽に帰ってもどうしようもない貴美子は

草間流柔道の話しをし大久保さんと試合をしてない

まず相手を尊敬し、それからの草間流柔道の話市に興味をもった荒木荘のメンバーに認められ残れる事に

新聞記者のちや子、医大生の 酒田圭介、変わったのが多い荒木荘だが

まだあってな住人が

圭介が新聞で淀川に30〜40代の変死体がと

書いたのはちや子だが、２階に更に変わった人が最近みないから、もしかしてと見に行けば

いた、

市役所を辞め正体不明の田中雄太郎が

一人で三役を演じる不思議な人格…明日に

朝から涼しく六甲山が近く見える中を午前の往診カウンセリングに、気候変化で悪化した相手のケアが終わって帰り耳鼻科に行きアレルギーの薬を貰って買い物に

夕方から往診カウンセリング、それまで下調べし。また９時頃、帰宅したら少し欠けた月と星の煌めく夜風が冷たかった

今夜はもう日記をとじよう