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2019年06月20日01:47

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帰ったら阪神は…救いは巨人も広島も負けた事だ、パリーグ強い

今夜は今になって少しオレンジがかり欠けた月が煌々と照らしている満月

今日は思ったより暑い日だった

帰ったら阪神は…

救いは巨人も広島も負けた事か

パリーグ強いな

今朝も目覚ましで起き「なつぞら」を見ながら朝食と珈琲をコーヒー

アニメーション映画のキャラクター検討会に遅刻したなつだが

牛若丸のキャラクターが仲さんの絵で決まっていて

なつは、育ての母・富士子をモデルにした常盤御前を提出

仲さん一番母性を感じるは、なつの絵を推薦。

井戸原さんは、麻子の絵をしたたかで強い女性を描いた鋭い目が印象的あ「表情に惹かれる」と推薦

なつは麻子の絵は顔が怖いと怖い母親の顔を子どもにみせたくないと主張…私は麻子さんの描いた母親像の母親の表情しか思いだせないけど

仲さんは常盤御前には両面あると指摘し、井戸原さんは2人のどちらの絵も中途半端と

下山がなつの服装が見たことあるものだと気づき、心配して何かあったのかと聞く、ずっとなつの服装の絵をスケッチしていて、なつは、千遥のことを風車のお客さんに例えて相談。

下山は警察官時代の先輩の話しを、「あの頃は、警察も混乱していたかもしれないけど、そこにいるのは人間だから。新米のころ、近くの店から逃げてきた子がいて店では、その子を売ろうとしていた。でも、まだその時点では違法とは言えない。でも先輩は、憲法を勉強して、その子を助け出した。奇跡なんてもんは、案外、人間が当たり前のことをする勇気をもつことだ。」と

なつは、その先輩が下山ではないか疑ったが、否定するも下山本人だろう、正確に憲法の事を当人でないと覚えてないだろうし、なつへの観察眼、間違いないな

「二人の絵を見て書いたのだけど。」仲さんがなつと麻子に絵を見せてきた。なつが母をモデルにしたことを見抜いた上で、母親は優しさだけでなく、怒りや悲しみなど子どもに見せたくないものも持っていると

なつと麻子は自身の足りないところを自覚し、なつは麻子に「生意気なことを言ってすみませんでした。」と謝罪

なつはもっともっと漫画映画の勉強をしなければならないと…明日に

朝から暑い中、午前の往診カウンセリングに車で、カウンセリング中、暑いと海で泳いでいた佐世保時代を思い出し話しを聞きまとめてケアし終え、帰って買い物に。

夕方から午後の往診カウンセリングだが、昨日は地震で緊張して寝にくかったので目覚ましをかけ眠い(睡眠)夕方に出発したが妙に太陽が深紅にまぶしくなく見え、相手の調子はイマイチでなんとかケアを終え帰ると雲に覆われ星がわずかに見え暑さが残っていた

今夜の日記はもうとじよう
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