阪神が巨人に５−２で連勝。大山が３ランとタイムリーで４打点

今夜は星が一つ見えるだけなるほど天気予報で明日は曇りで気温も高くならず、明後日は晴れて気温が急上昇とか言うはずだ

今日は阪神が巨人に５−２で勝利 高橋遥１勝目。大山が３ランとタイムリーで４打点、昨日の高山に触発されたかチーム内でしのぎを削るのは良い事だ、近本、大山、マルテがマルチ安打、ドリスも12セーブ、３位巨人と１，５ゲーム差に＼(^o^)／でも首位カープとは３ゲーム差だけど

今年の阪神の盗塁は33でトップのカープの34と変わらない、この機動力が去年になかった強さかもしれない、ジョンソン、ドリス、藤川、能見の中継、抑えは安定してるし(^○^)

今朝は目覚ましで起き「なつぞら」を見ながら朝食と珈琲を

いくらマダムが咲太郎に恋をしたといってもの亜矢美さんのセリフに吃驚

岡田将生29歳、比嘉愛未32歳、合わない年齢でもないな

歌舞伎町でサンドイッチマンを無許可でやっていた咲太郎が警察に取り調べを受けたらしいと、放送局の記者になった佐々岡信哉に聞いた、なつは飛んでいく

なつは「私のためだったら、やめてよ。タップダンス踊っているのを見て、悲しくなった」と、咲太郎は「ムーランルージュ」を復活させたいというが、なつはそれは亜矢美さんのためだという。まともな人にならないと、人に迷惑かけているだけで人助けをすることもできない。もっと自分のことを考えてほしい、自分のために頑張って欲しいと

咲太郎は「お前が辛いのは分かるが、忘れろ。あんな会社、入らなくて良かった。孤児院にいた人間は、いつでも差別される。」と返す、なつに、肩身の狭い想いをさせないために働いていると、咲太郎が

なつは、マダムに、咲太郎のことが分からないと言い咲太郎は、いつも人のことばかり考えていて、自分自身のために生きていないように思えないと

咲太郎は、自分のためより、人のために生きるのが好きでマダムの先代の祖母は、咲太郎が気にって川村屋に雇おうとしたが、亜矢実の居場所を作るのが自分の夢だからと、先代の誘いを断ったらしい咲太郎は、人を思う気持ちが純粋すぎるほど真っ直ぐな人間だった

そこに亜矢実さんが咲太郎の謝金の返済に、1万円を持ってきてマダムは、亜矢実からは受け取る筋合いはない、と…で最初の話しに戻るがマダムは咲太郎の良いところを知り過ぎ、何か似あうし本当はどうなんだろう

亜矢実は、なつに咲太郎が描いた絵を、持って来て、亡くなった父親が、手紙に添えた家族の絵を、咲太郎が思い出しながら描いた絵だと、なつより上手い、咲太郎も絵の世界にかな

咲太郎は迷惑をかけているが一生懸命生きていることを分かってあげてと、亜矢実が…明日に

午前の往診カウンセリングは神戸の西端まで、どんどん上がる気温、帰りに恒例にしている須磨海岸の見えるファミレスで光を照り返す波淡路島、明石大橋、舞い飛ぶカモメを見ていいたら心が癒され、家に帰ったら近くの家の紫陽花が更に綺麗に成長

午後の往診カウンセリングは更に暑くなっていくけど終わって帰れば西の方に陽が射し、まだ紅く染まりもしないが暑かった

今夜の日記はもうとじよう