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2019年04月30日13:09

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待遇を考え繊細さを求めていたら第二の手塚治虫が…無理かな

平成アニメ史、生存術だった『製作委員会』の功罪 「このままでは中国と韓国にパワー負けする」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5602264
日本アニメは手塚治虫という一人の天才から始まった気がする

本来なら医者のはずだったが

漫画に取り憑かれた様に好きだったんだろう

また家が宝塚劇場の近くだったのも影響したかもしれない

ディズニーに負けないものをと

漫画を寝ずに何本も連載を

トキワ荘グループ

また手塚治虫の孫弟子なども20世紀までは大活躍

勃興期のパワーとTV全盛期とが一緒だったのも大きいかも知れない

TVからITに、同時に漫画家も徒弟的なものから大学や専門学校からになり

個性と面白さがなくなり

更にスポンサーの関係もあって

でも映画アニメはジプリやルパン・コナン君などで…

ただ手塚治虫は頑張りすぎて死ぬのも早すぎた気がする

同時にアニメもブラックな業界なので…

今、朝ドラのなつのモデルの奥山玲子も70歳で死去している

私の幼馴染の世界名作劇場のディレクターだった人も30歳くらいで…

それに対し中国・韓国など肉食なのでパワーは確かに

でも器用さは日本が遥かに

待遇を考え

繊細さを求めていくうちに

価値観が変わり第二の手塚治虫が

夢想かな
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