■JASRACに「自分が作詞、作曲した曲」の使用を拒まれた…異例裁判のポイント
(弁護士ドットコム - 02月17日 09:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5501581
「正当な理由がなければ、取り扱っている著作物等の利用の許諾を拒んではならない」が問題になっているこの裁判は判決はどうでるかわからないがJASRACとは何かを国民にはっきりさせた気がする
作詞作曲者の権利を守るための存在ではないという事が明確になった
「作詞者、作曲者、訳詞者、編曲者や音楽出版社などの委託者が有する著作権を信託財産として譲り受け、委託者のためにその著作権を管理し、その管理によって得た著作権使用料を委託者に分配する、日本で最大の著作権管理事業者」として出來たはずだが今や天下りや各種よからぬ団体との癒着存在になっている気がする
現に「作詞者、作曲者、訳詞者、編曲者や音楽出版社などの委託者が有する著作権を信託財産として譲り受け、委託者のためにその著作権を管理」がここで崩れ
作詞者、作曲者、訳詞者、編曲者を困窮に陥れた裁判になっている
JASRACと著作権信託契約を交わすと、権利者が取得した著作権の内、管理委託した権利は自動的にすべてJASRACに移転する事に今はなっている
これは大きな問題だと思う
芸術家、文化を守るはずの団体が権利、権力のための収益団体となったJASRAC、果たして本当に必要だろうか
私は新たなアーティストのための団体を立ち上げ正当にアーティストに分配できる組織を作りなおした方が良い気がする
JASRACの存在に疑問や不信感のある方、詳しい情報や実態を知りたい方は私のマイミクさんが建てた『ベルばらと今の日本を考える』コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6200083&guid=ONの暴露トピ�機Ν供Ν掘Ν検⊃靴靴�区分けしたトピをご覧下さい
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