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2020年01月29日20:57

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「九星気学」「風水」などでみる2020年の立春から2021年の節分まで

九星気学、風水、陰陽五行説など
2020年のスタートは、立春から翌年の節分まで
《 2月 4日〜 2021年 2月 2日まで 》
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九星は「七赤金星」
五行説=「金」のエネルギー を持つ
干支は「庚子(かのえ ね)」
『庚(かのえ)』は「金の陽」
『子(ね)』は「水の陽」
象意は『相生(そうじょう)』
「金生水」の陽の関係
恵方は「西南西」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
では、2020年はどんな年になるのか…
「七赤金星」は「お金」を表します。
◎経済は変化しやすく、定まりにくい迷いやすい年となりそう。

「庚」は 「更」に繋がり
成長が終わり改める年、と言えるでしょう。
「子」は 新しい運気のサイクルの始まり
増える、といった年と言えるるでしょう。
「庚子」は、変化が発生する状態
◎新しくスタートする。と言うよりも
不安や迷いを抱えての継続からの更新。
悪い膿みを出しきってスタートする。
 そんなイメージです。

「金」の気は、豊かさ、楽しみ、金運を象徴
◎節約に徹するより、お金を増やす事を意識すると良い年に
楽しみより充実する事にお金を使い、循環させる事が大切なとき。更に大きくなるでしょう。
◎恋愛運は、愛情豊かに過ごす事が大切。
愛情を注げる対象がないなら見つける努力を
◎ラッキーアイテムは
可愛らしいもの、スィーツ、お菓子、黄色くて丸いもの、ドット柄、スマイルマーク、キャラクターグッズなど
◎ラッキーカラーは
可愛らしいイエロー
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黄色味がかったピンク
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◎ラッキーフードは
ハチミツ、黒糖などの自然な甘味

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【 五行説について 】
「五行説」は、自然界を大別すると
「木」「火」「土」「金」「水」の五つの性質から成り立っているとの考え。

★「五行の相生(そうじょう)」は相性が良い関係
•「木」は「火」を燃え上がらせて勢いが増す。
•「火」は燃えて灰となり「土」の養分になる。
•「土」は養分が固まることで「金」(金属や鉱物)が生じる。
•「金」(金属)は溶け出して水蒸気から「水」が生じる。
•「水」は「木」の養分になる。
という関係にある。

★「五行の相剋(そうこく)」は相性の悪い関係
•「木」は「土」から養分を吸い取る。
•「土」は「水」を吸い取り流れをせき止める。
•「水」は「火」を消す。
•「火」は「金」(金属)を溶かす。
•「金」(金属)は「木」を切る。
という関係にある。

☆同じ五行の場合は「比和(ひわ)」と言い、気の状態により良くも悪くもなる関係。

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