あー
つっかれた
上野で習いはじめました
三方ヶ原の原稿をいただきまして
これから半年間かけて
これを話せるように仕上げるわけですね
半年ごとの講座への入門があり
今期の新人は8人
多いね、全部で30人以上はいる
(;´Д`)
まずは、手本見せるから
録音してとの事で
iPhoneで
録音
その後新人8人は順番に初見で原稿読み
それは十分に予期してたのだけど
1人抜群にうまい新人さんがいて
先生が経験者でしょ?と聞いたら
初心者だけど
元神主だった
「祝詞か!」
って皆ざわついてたけど
本当に誰よりもうまかった
祝詞と講談の相性の良さに気づかせてもらえたので
次回行ったら元神主さんをお茶にでも誘って是非コツを教えてもらおうと思う
帰宅して半年の教本である三方ヶ原の原稿を見てたら
なんというか言葉も難しいし盛り上げにくい内容だと思った
これを観客に飽きさせずに話すにはどうしたらいいのか?
この三方ヶ原は講談で最初に教わる話で
なおかつ情感たっぷりに話すものではないらしい
情感たっぷりに話すのなら観客を引きつけるのは簡単だけど
それを封じられたらどうやればいいのか…
これ実はすっごい難しい演目だ
そこで気づいた
あー!リズムか!?
(゚▽゚)よし、見えた、違ってるかもしれないけど
練習しよ
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