盗んでまで欲しいものになった時点で
もうこれは「御朱印」というものではなくなってしまった…と思う
御朱印ではなく「商品」
そこに神様も仏様も関係ない
「商品」なのだから販売と管理をしていかないといけない
販売元=寺社仏閣が
とても悲しい
限定御朱印も、限定御朱印帳も、なくならないんでしょう?
付加価値を付ければさらに売れるのだから付けない選択肢はないんだよね?
手に入らないから盗んででも欲しくなるのね
朱印が押してあり、日付がある、そこに神様や仏様との縁を感じる価値と喜びを感じる御朱印集めや納経印集めはもう違うものになってしまった
それをただ受け入れるしかない
■他人の「御朱印帳」を持ち去った女に非難殺到 落ち込む被害者家族に話を聞いた
(しらべぇ - 06月20日 15:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5671822
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