ホーム > mixiユーザー(id:1471688) > mixiユーザーの日記一覧 > 【美術】「生誕150年記念 横山大観 ―東京画壇の精鋭―」展

mixiユーザー(id:1471688)

2018年01月22日07:15

80 view

【美術】「生誕150年記念 横山大観 ―東京画壇の精鋭―」展

皆様、お今晩は。山種美術館にて2月25日迄開催中の「生誕150年記念 横山大観 ―東京画壇の精鋭―」展に行って参りました。その感想です。



近代日本画の第一人者、横山大観(1868-1958)。生誕150年と没後60年にあたる本年、当館所蔵の大観作品全点を一挙公開するとともに、東京画壇で活躍した画家たちの作品を紹介する展覧会を開催します。

常陸国(茨城)水戸藩士の家に生まれた大観は、1889年、東京美術学校に第1期生として入学し、下村観山、西郷孤月、菱田春草とともに、岡倉天心の薫陶のもと、橋本雅邦らの指導を受けました。1898年には、校長を辞した天心に従って東京美術学校を離れ、日本美術院の創設に参加します。1906年、茨城県五浦に移住し、観山、春草、木村武山と同地で研鑽をつみ、天心没後の1914年には日本美術院を再興しました。天心の遺志をついで、生涯にわたり新たな日本画の創造につとめ、国民的画家としての評価を確立した大観。その画業の足跡は、日本・東洋と西洋の文化がせめぎあうなかで、明治以降の日本画が発展していく過程と重なるものであり、大観その人が近代日本画を象徴する存在であるといっても過言ではありません。

大観は当館の創立者・山種二が最も親しく交流した日本画家のひとりでもありました。本展では、初めて挑んだ水墨画巻《楚水の巻》と《燕山の巻》、《作右衛門の家》をはじめとする代表作や、種二との親交を通じて蒐集された作品などを含む、当館所蔵の大観作品全点をご紹介します。当館の大観コレクションを一堂にご覧いただくのは、本展覧会が開館以来初の機会となります。

さらに、再興院展で活躍した小林古径、安田靫彦、前田青邨や、東京美術学校で学び日展で活躍した山口蓬春、東山魁夷など、大観と同様に種二と交流をもった、当館ゆかりの画家たちの作品もあわせてご覧いただきます。近代日本画の発展をリードした大観の芸術を、東京画壇の精鋭たちの優品とともにご堪能いただければ幸いです。


山種美術館でありそうで無かった横山大観所蔵作品全公開と言う事で広尾迄行って参りました。行ってみると確かに観たことが無い作品が沢山あって逆に何で今迄公開して来なかったんだろうか?と思ってしまったのであります。
横山大観と言えば富士山の絵でありますが、此方にも『心神』と『霊峰不二』の二点が展示されていたのですが、個人的にオオッと思ったのは金屏風の『陶淵明』でしてこれは初めて観るので新鮮でありました。また御馴染みでありましたみみずくを描いた『木兎』や『叭呵鳥』と言う鳥の絵も健在でして過ぎゆく酉年を惜しんだのでありました。





http://www.yamatane-museum.jp/exh/2018/taikan.html
2 4

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年01月22日 22:13
    やっぱり陶淵明不思議ですよね。また見たいと思ってしまいます。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年01月23日 05:30
    ぎょえんのまりさん姐さん、おはようございます。大観は金屏風は余り使っていない人だったので意外な感じで観ておりました。使ったんだと
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年01月23日 07:06
    > mixiユーザー そうですよね。その上画題が淵明ですものね。すごい画家ですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年01月25日 05:44
    ぎょえんのまりさん姐さん、おはようございます。なんだかんだと明治・大正・昭和の巨匠だけのことはあります。 

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

<2018年01月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031