ホーム > mixiユーザー(id:1471688) > mixiユーザーの日記一覧 > 【美術】「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 −アール・デコ、香りと装いの美−」展

mixiユーザー(id:1471688)

2018年01月19日14:08

22 view

【美術】「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 −アール・デコ、香りと装いの美−」展

皆様、お今日は。渋谷区立松濤美術館にて1月28日迄開催中の「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 −アール・デコ、香りと装いの美−」展に行って参りました。その感想です。


19世紀末、ジュエリー作家として人気を博していたフランスのルネ・ラリック(1860-1945)は香水商フランソワ・コティ(1874-1934)の依頼を受け、1910年頃からガラス香水瓶の制作を始めました。繊細で美しいデザインと卓越した技術で、目に見えない「香り」の世界を幻想的に表現したラリックの香水瓶は瞬く間にブームとなり、フランスの香水業界に大きな影響を与えました。
時を同じくして、服飾デザイナー、ポール・ポワレ(1879-1944)による、コルセットを使わないドレスに代表されるように、女性のファッションにも革新的な動きがみられます。美術、建築、装飾、ファッションなど様々な分野に広がったこの動きはのちにアール・デコと呼ばれ、新時代の幕開けの象徴となりました。
本展では、世界屈指のアール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス・コレクションを誇る長野県諏訪市の北澤美術館の所蔵品から、ルネ・ラリックによるガラスの香水瓶やパフューム・ランプ、化粧品容器、アクセサリーなどを選りすぐり、約140点を展示いたします。また、神戸ファッション美術館の協力のもと、アール・デコの装いを代表するドレスやファッション・プレート、同時代に撮影された写真など約15点もあわせてご紹介いたします。


ラリック展と聞いてまず後悔が走るのは2009年に国立新美術館にて開催されていた「ラリック展」に何故行かなかったんだと言う事でして、この時はオルセー美術館とグルベキアン美術館の全面協力の下、凄まじい数の作品が展示されたことでして、今回の北澤美術館もガラスのコレクションでは北海道立近代美術館、箱根の森ガラス美術館に並ぶ大コレクションを誇っているのでありますが、やはり……と言う感は否めなかったのでありまして今回は香水瓶に的を絞っているので何とか体裁は整っているのですが、頑張って3つ星と言うのが精々なところでして新春を彩るには一つインパクトが欠けていたなぁと言うのが正直な感想でありました。



http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/176lalique/
3 2

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年01月19日 21:06
    私は大きな期待は持たず、あの美術館の空間を楽しみたかったので、満足でした。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年01月19日 21:22
    ぎょえんのまりさん姐さん、お今晩は。楽しめたようで何よりでした。鑑賞は楽しんだものの方が良いですからね。同日、山種美術館とBunkamuraの方にも行って参りましたので後でアップ予定です。 

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

<2018年01月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031