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2016年10月16日07:58

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【美術】脱力系絵画、ここに集う「大仙囘検 歔気凌粥△海海暴犬Α檗

皆様、おはようございます。出光美術館にて11月13日迄開催中の「大仙囘検 歔気凌粥△海海暴犬Α檗廚魎僂道欧蠅泙靴拭その感想です。


笑いとユーモアを通して禅の教えをひろめたことで知られる江戸時代の禅僧・仙僉覆擦鵑い1750-1837)。軽妙洒脱な作風を示す仙僂虜酩覆蓮崛飢茵廚梁緝修箸靴董△泙榛廼瓩任蓮箸わいい”画としても人気を集めるようになっています。
仙僂描いた作品や遺愛の品々は、住持をつとめた博多の聖福寺や隠居所であった虚白院のある幻住庵に数多く伝わっていますが、それら以外では当館の初代館長・出光佐三が蒐集したコレクションをはじめ、仙僂罎りの地にある福岡市美術館コレクションや九州大学文学部コレクション(中山森彦旧蔵)などがあります。いずれのコレクションもその成立の歴史を反映した特徴のある内容を持ち、質量ともに優れ、様々な展覧会を通して広く知られてきました。
開館50周年を記念した今回の展覧会では、当館所蔵のおなじみの作品に福岡市美術館および九州大学文学部の作品もあわせて展示します。東西の三大コレクションの名品が勢揃いするのは、昭和61年(1986)に仙150年遠諱を記念して福岡市美術館で開催された展覧会以来、実に30年ぶりとなります。東京では初公開となる珍しい着色画「章魚(タコ)図」をはじめ、仙僂手がけた多様な作品を通して、仙僂良集柔こΔ鬚茲蟾く、深く楽しんでいただくと共に、それらに表された禅の心にふれる機会となれば幸いです。


この秋は禅に関しての展覧会が三つ開催されますが、その内二つは仙兀酩覆療戸会でして出光美術館の他に来年の1月29日迄永青文庫にてでして「仙僖錙璽襯鼻殕茲童て笑って!仙僂気鵑里罎襯ワ絵画−」と言うちょっとしたブームになっているんです。

江戸時代の脱力系絵画の二大巨匠は、仙僂斑翅舎中の二人だと勝手に思っておりますが、実はこの二人とも真面目に描かせると大変に巧いのであります。仙冢他阿両豺隋40代で描いた布袋図は狩野派の絵師に因るものか?と錯覚してしまう程キチンと描いていて、50代を過ぎたころから段々と崩し始めて、余りの注文の多さに83歳で断筆宣言をするものの、程なく再開してしまうと言う人柄の良さもあったんでしょうねぇ。


今回色々な作品が並んで「大仙囘検廚噺世Δ里傍兇蠅覆、真面目に描いた『白衣観音図』は巧いし、抽象絵画を先どってしまった代表作の一つ『□△〇』や、これからの人生の指針にしたい『堪忍柳画賛』や出光コレクションの最初の作品である『指月布袋画賛』から最後の蒐集品となった『双鶴画賛』迄幅広くあるんですが、一番のお気にいりは『仙兌画像』でして殺到する注文に内心ウンザリしながらも、心は泣いても顔は笑顔と言うある意味涙なくしては観られない「ゆるい」絵画が自分の中では一番であります。この展覧会は11月13日迄で終わってしまうのですが永青文庫の方は小出しにしながら四期に分けて1月29日迄鑑賞出来るのですからのんびりゆるくお付き合いしていく事に致しましょう。


http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html
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