ホーム > mixiユーザー(id:1471688) > mixiユーザーの日記一覧 > 【美術】中期も相当凄いモノが並んでいます「書の美、文字の巧」展(中期)

mixiユーザー(id:1471688)

2016年10月15日18:39

169 view

【美術】中期も相当凄いモノが並んでいます「書の美、文字の巧」展(中期)

皆様、お今晩は。宮内庁三の丸尚蔵館にて12月4日迄開催中の地味に凄い展覧会「書の美、文字の巧」の11月6日迄開催の「中期」に行って参りました。


狃餃瓩蓮い發箸發箸廊猊瓩鉢犲圻瓩らなる?瓩判颪,文字で何らかの物事を書きつける,という意味を持ちます。書の始まりである漢字が象形文字から発展したことで,先人たちはその字形に多様な造形美を見出し,それを表す毛筆の種類や筆の運び方,墨の濃淡などの工夫によって実に豊かな表情を生み出し,文字の構成や書写する多彩な紙等との調和を図り,美的表現を追求しました。また文字は,文字そのものが意味を持ち,さらに言葉となり,文章となって様々に表現される事柄や感情,考えを伝えるという重要な役割を担い,その巧妙な使い方で豊かな表現を生み出します。本展では,中国の書聖・王羲之の書に始まり近代に至るまでの作品を通して,こうしたわが国の豊かな書,優れた文字の文化を紹介します。

中国・唐の影響を受けながら,わが国独自の文化を発展させた平安王朝期の美しい仮名や優美な文字,美しく装飾された紙との調和。書風が確立し,史実を伝える記録が多く残る中世。そして,伝統的な書の形が広まり,様々な学識が深まる中で多彩な書が展開する近世。さらに幕末から近代初めの動乱期に活躍した人たちが残した力強く,また興味深い記録の数々など,当庁三の丸尚蔵館と書陵部が所蔵する名品を通しての本展は,書の様々な魅力を十二分に鑑賞していただけるものです。 「書は人なり」という言葉のとおり,様々な人物による様々な文字は,それぞれの人柄による造形美が溢れています。時空を超えて,狃餃瓩量ノ賄な美しさと,猜源瓩巧みに伝える様々な史実を愉しんでいただきたいと思います。

中期で取り扱うのは鎌倉時代から江戸時代迄でして今回とりわけ凄いと思ったのは細川幽斎が伝授されていたため命拾いしたと言う「古今伝授」の現物『歌口伝心持状(古今伝授資料)』でして、宮内庁書陵部がやはり持っておりました。また凄いのは豊臣秀吉、明智光秀、徳川家康と言う錚々たる面子が仲良く(?)並んでいる『古筆短冊手鏡』であります。純粋に観ていて美しいのは金屏風に和歌が書かれた『古歌屏風』でして、これは流石に三の丸尚蔵館所蔵の物でありました。

この儘行くと11月12日から始まる後期はどんなやばめの史料が出てくるのか。早くもワクワクしております。



http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai74.html

1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

<2016年10月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031