皆様、おはようございます。『ピーキー・ブラインダース』のサードシーズン全6話を三日間掛けて観終わりました。
今回のシーズンは、一話一話驚きの展開があるシーズンでして、「これからどうなるの?」と言う期待と不安は最終話で爆発すると言う仕掛けになっておりまして、ひとまずここで幕を下ろすのか?と思っていたら最後の最後にこのドラマ始まって以来の衝撃的な展開が待っていて、これはフォース・シーズンが来るまでお預けになってしまったと言う展開でして、本国ではシーズン5迄製作されることが頷けます。
それにしてもこのドラマはシーズンが増える毎に物語の規模も大きくなりまして、時代的な背景も含めて裏社交界版『ダウントン・アビー』と呼びたい位の出来になっております。
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