ホーム > mixiユーザー(id:1471688) > mixiユーザーの日記一覧 > 【美術】じつは観る人を選ぶ展示「明治天皇 邦を知り国を治める − 近代の国見と天皇のまなざし」

mixiユーザー(id:1471688)

2015年02月24日19:04

269 view

【美術】じつは観る人を選ぶ展示「明治天皇 邦を知り国を治める − 近代の国見と天皇のまなざし」

皆様、お今晩は。宮内庁三の丸尚蔵館
にて3月8日迄開催中の「明治天皇 邦
を知り国を治める − 近代の国見と天
皇のまなざし」展に行って参りました。


19世紀後半に近代国家として歩み始めた
わが国において,明治天皇はそのご活動
の初期には全国各地への行幸を通じて,
実際にその現地へ赴かれることによって
各地の風土をつぶさにご覧になりました。
その折の記録として,明治初年から普及
が始まった写真が広く活用されるように
なり,天皇が訪問されなかった場所につ
いても,各地の風景や出来事が写真によ
って報告されるようになりました。

本展では,書陵部と三の丸尚蔵館に所蔵
される古写真や関連資料などから,明治
天皇が国土・国民と向き合われるために
何に視線を注がれ,心を寄せられたのか
に焦点を当てることで,あらためて明治
期の日本の姿をふり返ります。

行幸の記録画を観れれば良いやと思って
観に行った本展示ですが、近代日本史を
動かした事件・災害等の貴重な写真が
数多くありまして思わぬ拾い物の展覧会
でした。

例えば、東日本大震災前までは最も大き
かった「濃尾震災写真帖」 や明治29年
三陸で起き死者3万人を超えた大災害で
ある「明治29年6月15日午後9時前後大海
嘯被害岩手県東海岸之略図」とか明治35
年に起きた史上最悪の山岳遭難事故であ
る「青森衛戍歩兵第五聯隊第二大隊雪中
行軍遭難写真」とか日本で起きた最後の
内戦である「西南役写真帖」とか此処で
しか見れない貴重な写真ばかりでして
災害鬼畜を自称する自分にとりましては、
食い入るように眺めたのでございます。

http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai67.html
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

<2015年02月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728