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2015年02月20日20:03

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【本】如何にも108円の代表格 三浦展著『下流社会』光文社新書

皆様、お今晩は。三浦 展さまの『下流社会』
光文社新書を敢えて読みました。その感想です。


「下流」とは、単に所得が低いという
ことではない。コミュニケーション能力、
生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、
つまり総じて人生への意欲が低いのである。
その結果として所得が上がらず、未婚の
ままである確率も高い。そして彼らの中には、
だらだら歩き、だらだら生きている者も少な
くない。その方が楽だからだ。
「下流社会」とは具体的にどんな社会で、
若い世代の価値観、生活、消費は今どう変
わりつつあるのか。マーケティング・アナリ
ストである著者が豊富なデータを元に書き上
げた、階層問題における初の消費社会論。

ブックオフの108円新書コーナーには必ずある
本の類でして一読してみて、その理由が解り
ました。「下流社会」と銘打ちながら冒頭では
「上流へ売る方が利益率としては高い」と言う
主張から???となり、各種統計の羅列がある
かと思えば「いかにも」な分類付け。

正直な話、この本は如何にも108円の値打ちし
か無いと言うトホホさでして、「どこにでも
ある108円本にはロクなものが無い」と言う持
論を強化するに過ぎませんでした。

今度は「ワーキングプア」についての本に取
り掛かる予定ですがどうなることやら……
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