一部とは言え全く懲りないアメリカ人社会。政府の責任も大きい。

　「憎悪犯罪もうたくさん」と遺族　黒人男性葬儀で差別ない社会訴え | 2020/6/10 - 共同通信 https://this.kiji.is/643253825130120289?c=39651436617744384 　
　アメリカ社会の闇でも有りますね。アメリカの発展の為に、労働力としてアメリカの為に貢献して来た黒人達を、どう言う根拠で差別し迫害するのか、一部の白人とは言え理解に苦しむ。アメリカ政府も、人間が納得出来る方法すら、考え無いのか考えたく無いのか？。理屈が分からない。アメリカ政府は何れの国も、取って来た政治手法で。不満分子に対し、お前達より未だ下の者が居る。と言う政府の逃げ場を作って来た。我が国にでも、士農工商と言う国民のランクをつくり、なお其処を抑える為に、現代でも続く部落民など「エッタ」と称し、百姓一揆に走る農民を抑えて来た。其れと似た様な構図に見える。人間と言う生き者は、どうして差別を従る生き者なのか。権力者のいろはのいろはの様な気がする。そしてこんな事を何時まで続ける積りかとも。
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「憎悪犯罪もうたくさん」と遺族　黒人男性葬儀で差別ない社会訴え ｜ 共同通信

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「憎悪犯罪もうたくさん」と遺族　黒人男性葬儀で差別ない社会訴え ｜ 共同通信
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