■なぜ東日本大震災の遺族は故人の夢を見るのか? 突然の別れと向き合う人々の再生の物語
(AERA dot. - 03月11日 08:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6004414
自分の家族が変わり果てた姿になり、一刻でも会いたいのに会えないもどかしさは、察するにあまりある。
読んでいたら、涙がこぼれた。
震災から9年、まだ家族の所へ帰れない方々も数多くいる。
家族を失った方々、住む家を失った方々が数多く存在しているけれど、復興は思うように進まないが、光は見えてきていると思う。
失ったものは、元には戻らないけれど「明けない夜はない」全ての方々に伝えたいです。
東北の地で震災を経験した者として1人でも多くの方に笑顔が戻ることを願ってやみません。
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