本日は我が妹の誕生日

だけど、わざわざ「バースデーメール」や「お誕生日祝いの電話」を入れるような関係ではない（苦笑）

今から約30年ばかり前に「聖闘士星矢」のアニメの最終回の録画を私がセットしたにも関わらずに、妹が勝手にビデオデッキ操作した為に、途中で裏番組の「鬼太郎」に切り替わり録画されてしまい、妹を本気で泣き、怒鳴りつけていると、妹が泣き出し、毒母に「なんで、そんなに観たかったのに、家に居なかったの！！」と怒鳴られて、私が「だったら、ビデオの意味がない！！」と怒鳴り返し、正に「三つ巴の戦い」となったことは、生涯、忘れることはないだろう‥

それに比べ、今は「録画をめぐるトラブルの少ない平和な時代」となった‥

そして、そんな妹の誕生日にその「聖闘士星矢」リニューアル版の配信日となった今日は「運命の皮肉」のようなものを感じてしまう。

しかし、今日は残念ながら「京都の大火災事件」等のニュースにより、配信画像を観る方々が少なくなるのでは？と「原作破壊して印税を稼ぐ先生」に「アンチ精神」をもつ私としては「ほくそ笑むこと」になることを願う。

確か、この先生の初めてパチンコをだした時は「東日本大地震」直後で世間では「パチンコにお金を出すくらいなら、義援金をだせ！」という風潮があった頃だったように思う。「自らペンをとらずに、印税で稼ぐ生活をしようとする先生」よ「そうは簡単に問屋はおろさない」と思っていただければ、幸いです。