第35回 女子王座決定戦 12R ドリーム戦(プレミアムG1・ボートレース浜名湖)
�‐�野生奈(芦屋)
��遠藤エミ(びわこ)
��守屋美穂(児島)
�づ銚�節子(児島)
�コ�倉涼(住之江)
�κ浸鈎匆�(丸亀 前年度優勝)
M・A・O、若月の嫁、伊藤美来「Lost Princess」
https://youtu.be/M98QphQ-4I0(田中公平に「アレ」っぽくと依頼した結果)
夏と言えばの恒例行事…真夏の女王決戦！！
さあ、今年も勝率上位のなでしこ達が女王の座を争う！こりゃ楽しみだわ。
強豪銘柄選手、一発花を咲かせたい若手、まだ無冠の強豪(特にマキプロが怖い…)、復権を目論む者(特にA1返り咲きのテクニカルダダが怖い…)、そして歴戦の魔熟女(失礼)と、今回は読めねぇ…
舞台は浜名湖…この水面を制した者が女王へとなる。先ずは予選突破を目指す。
選考期間内で優秀な勝率をおさめた6名がドリームへ。今年のドリーム入りはかなりの激戦。そら晶恵ちゃんや千広、ナナちゃん、あのテラッチまで外れてるというのが…
「リング姫」セーナ！
選考勝率1位、7.31を叩き出した。凄い数字。
今年はまず春先のレディースASを制覇。一定のアドバンテージは得た。女子王座優先出場権も大きい。
そして、今年のオーシャンでも準優進出と混合戦でも強さを見せつける。
再び女王の座を掴む為に、ここは決めておきたい。
2度目の戴冠へ。
「びわこのニューヒロイン」エミちゃん！
昨年は本当にね…不本意というか…
それでもこの高勝率、ここぞでの強さは健在。
そして引いたモーター1号機…かなり良さげな印象。ここでトップクラスの前評判機体を引き当てた。これは大きい一歩だ。
好調びわこ軍団、女子側の牽引役として…今度こそ夏の女王を…！
「イーグルプリンセス」守屋妹…からもう改めるか。大地の方がもう「美穂ちゃんの兄…だっけ？」扱いだし。
そんな兄貴よりもずっと先を行く美穂ちゃん。
先ほどのオーシャンでは初のSG予選突破、節を沸かせた一人に。(…選抜Aは…その…うん…)
どうしても欲しいタイトル…毎年これは言ってきた事。
そして今回は…はい、良機引きましたぜ？こちらも注目39号機。前哨戦はまずクリア。
こうなると絡んできそうだなぁ…女王への挑戦を見届けよう。昨年の借りを返すときだ…！
「銀河の女王」節子！
復権を願うファンは多いだろう、ベテランの領域に入りつつある銀河系の女傑。
ここまで2度の女王戴冠。涙の三国、笑顔の多摩川を連覇してから…月日は経った。
色々な人生の変わり目を経験して、今は立派な母に。
それでもまだ…一線級として…女王の国、王国岡山を支えてきた。まだまだ狙っていきたい。
「浪花の爆走ママ」涼ちん！
おりゃー！旦那のホーム水面に殴り込みじゃい！！
母になり、レース復帰して…じわり…じわじわと速さを戻して…数字稼いできたなぁ…
でもね…今の無冠枠になっちゃうんだよねぇ…速さはある、残念ながらもう一押しが足りないまま…
そこさえ突破出来れば、一躍トップとしてもやれるのにぃ…
初めて出場したAS(確か那の津)で大暴れ出来る娘なんだからね、今回は本気で取りに来るぞ！！
「思いの女帝」平山！
前年度の多摩川、立ち塞がる扉を思いの力で抉じ開けた。涙の女王戴冠…。
今回はディフェンディングクイーンの立ち位置。もうメンタル弱いあの頃の自分ではない。
ひらひらがWクイーンになったお返しに、丸亀本場は来年の女子王座開催を確約。認めたのですよ、この偉業を。
今回は弟子の「ワンダーモモ」中村桃佳も同時参戦。自らの思いを継ぐ者と共に…王座防衛へ、もちろん今回も「思いを込めて」挑みます！
他にもタレント揃いなのよねぇ…いないのママンと塩崎とどっこいしょ明日香くらいでしょ…
ゆかり姐、美由紀さん、スコスコ、ひかる、竹井、やよい、演芸隊長俺達の芳美、中谷、水野、 ユ ッ キ 。
うわー…こりゃどうなるんだろ？
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