京極賞 12R 優勝戦(周年記念G1・ボートレースまるがめ)
�（�竜太(からつ組)
��井口佳典(津)
�Ｌ�生泰二(徳山)
�こ�原悠紀(児島)
�ズ３生�太郎(三国)
��山崎智也(桐生)
周回展示曲、変更しちゃったんだな…(少し残念)新曲好きになれるかな…
平和島のガックリショーから舞台は変わって。ブルーナイター。
…おい、この荒れようはなんだよ。上平のバカタレが妨害でしまむーとキリュジュン負傷帰郷…これで追配。(上平空気読まずに上位取りまくるし…)
前本妨害でゲンコー落水、これがなければ1号艇はあり得たはず…おい、宮島の奴ら…
でも、やはりこいつがメイン張るんだな…
「からつ上瀧組二代目」峰！
予選で1位タイも着順差で2位通過。
準優は逃げ、PPが転がり込んできたぞ。
…はい、「狂気のアロハタイム」突入ですわ…
手抜きはしない、ここは度胸試し。
…まぁ、弟子の安河内兄が予選でFかましてますがね…
ここは売れますね。ここ丸亀は想い出の水面だ。
気持ちよくダービードリーム1号艇に乗る為に。
「銀河皇帝」井口！
覇道、未だに崖っぷちのまま…ダービーでの大幅加算がなければチャレカにおいてのボーダーターゲットになってしまう。もう勝つしかサバイバルを生き残れないのだ。
腹を決めた井口はやはり強い。準優はまくり一閃！予選トップのダンプと仲良し松井を飲み込み優出だ。
…井口の2号艇はガクンと信頼が落ちるが、それでもジカマクリがこの男にはある。
抜くしかない、宝刀「ぶち込みスタート」を。
今年の覇道は荊の道。それでも井口は往くしかない。
柳生…ああ！山口にはまだこいつもいたわ。
準優は3コース差しを決めての勝利。タイトル取りのチャンスだぞ。
そしてこちらも決意表明。「勝って今村さんに恩返しを」。うむ！よくぞ言ってくれた！師匠は清水さんだが、やはり山口の顔はミスターなのよ。
本来は元志、雄史、平本たちと同じ96期だったが、やまとで負傷。選手生命すら危うかったが長期のリハビリを経て97期卒業の男…(同期はニッシーニャ、ツッチーに)
頑張れよ堀本！
「ゴールデン・イーグル」カヤ！
こちらはこちらで崖っぷちだ。「F2」…
ああ、背負ってしまったか…ここは慎重にならざるを得ないか。しかし…
これでは昨年の悔しさが晴らせなくなる。行くしかないんだろうなぁ…
カドなら攻めていけるだろうが…うーん…
厳しい、こっちは一歩間違えば大惨事だし…
「平常心の闘神」光太郎さん！
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!ここで残してくるのは流石だわ。
ただ、今年は本戦行きは厳しいかな…うーん…
謹慎明けのこーへーも前線へ戻ってきた。気合いを入れて挑みたい。
そして外の光太郎さんです。はい、「伸び重視セッティング」。間違いないでしょう。
こちらも宝刀「シボリマクリ」がある。静かに闘志を燃やす。
「 天 衣 無 縫 」智也！
連続優出きたぞ！これよ！これを待ってたんだよ！
「ライジングスター」は復活へ着実に進んでいる。
来年への足掛かりもきちんと踏んでいく、泰然自若の男。やる気スイッチ入ればこの通りよ。
しかし…本当に今回は何がきっかけなんだろ？
ここはどうかな…連に絡めば面白いんだがな…
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