ダイヤモンドカップ 12R 優勝戦(G1・ボートレース若松)
�＼侈邉�之(住之江)
��瓜生正義(福岡)
��松井繁(住之江)
�さ叛邯宜�(尼崎)
�ダ昌概�浩(若松)
��新田雄史(津)
あ、オールスター投票しなきゃ！今は4人まではすんなり決めましたが…後が…うーん、悩む…
2020年…記念戦線の幕開けを飾ったのは寺田祥、嬉しいクラウン初戴冠。徳山の至宝は山口支部の防衛となった。
舞台は変わり北九州市若松区。今年は第2回BBCT(プレミアムG1)開催を控えている、パイナップルナイター。
さあ、このメンツ…かなり豪華なラインナップに…！
2019年賞金王は今年も全開だ…！
「 覇 王 」石野貴之！！
昨年、悲願の地元賞金王優勝。
そして個人賞…「MVP」「年間最多獲得賞金(約2億2000万)」「記者大賞」を獲得した。(今回から覇王に変えさせて頂きますね…後半のSGだけで一気にチャンピオンロードを行ったからな…)
今年も勢いはそのまま、予選をトップで纏めて準優も磐石…はい、これは好調維持したままですね…
あー…これは間違いなく「信用金庫オッズ」ですわ、カマギー曰く「でもな、あの信金…金利やっすいねん！」です。
今年もお客様の安心と信頼の為に。石野信用金庫、ご利用お待ちしております！
「艇聖」瓜！
今年はいきなり、尼崎バトルトナメ制覇。
若松BBCTの「優先出走権」獲得済みなんですよねぇ…
こちらも好調を維持、今年も華麗な艇捌きを魅せる。
対抗はこちらになるかな、九州のエースオブエースが放つ匠の技にご注目！
「平成の絶対王者」松井。
一昨年、昨年と続いて賞金王本戦出場を逃した王者…
これを皆さんはどう見ますか？「衰え」が来たのでしょうか？それとも…
それでも王者は何時もの流れを保ちます。「普通のことを、当たり前に。」
で、今回も予選纏めて準優イン逃げ。これが当たり前の「王者の舞い」ですよ…
若松はSG優勝経験済みです、ええ…あの峰が号泣したオーシャンC…
王者は今年、復活を果たせるのか。試練のシーズンになる。
「ゲンコ一徹」吉川！
…ここまで全員、賞金王経験者とか…どんだけ豪華なんだよって…
去年はSG2優勝の活躍、個人表彰の「特別賞」を獲得した…でも、これはあくまでもオマケみたいなもんですからね…
今年も大物を釣り上げる事が出来るかな、カドからなら…うーん…
(松井いるからなぁ…でも、もうポチは卒業したんだろ…？)
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!「エンターテイナー」ニッシーニャ！
今年も舌は絶好調です！いやぁ、ネタが尽きないなコイツ…優勝戦インタは色んな意味で必見です。
って、本業コメディアンじゃないんだから！
これでも立派にタイトル持ちの強豪なんだ。今年は口と腕の両立を目指してね！
「進撃の雄史」…
本当は去年のシリーズ優勝戦の時に書いておきたかった思いを、ここで書いてみますね。
昨年は本当にキツいシーズンだったと思う。何にせよ、アレが一番大きかった。
「多摩川GC準優フライング事故」…同じくフライングした英治はある程度の稼ぎを入れてたので難を逃れたが…
雄史にとっての2019年後期は絶望的、Fペナルティが重くのし掛かる。
それでも諦めずに一般戦でもがいた雄史、何とかシリーズ戦に出場して優勝戦進出。GC出走権は確保しているのだ。
まだ、これからだ…
賞金王本戦に出た平本や「最多勝」をマークした元志。96期の仲間も頑張ってるんだから。雄史だってやれるよ。
お前さんのSG初優勝を見届けた一人として…応援は続けていくからね。
さあ、今年も…進撃セヨ、雄史！！オーシャンポイントも大事になるからな！
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