北陸艇王決戦 12R 優勝戦(周年記念G1・ボートレース三国)
�＼峇篩雲�(蒲郡)
��古賀繁輝(からつ組)
�２�崎恭裕(那の津)
�さ叛邯宜�(尼崎)
�タ疾鄂親�(からつ組)
��小坂尚哉(尼崎)
さあ、決戦までのカウントダウン…いよいよ訪れし最後の舞台…
この月の周年記念は賞金レースには関係ないかもしれないが、別の意味を持つ。
来年の総理杯権利。そしてオーシャンポイント…
冬の訪れを告げる三国水面。なんとまぁ、酷い事に…
グラッツェ、興津までもがFに沈む…光太郎さんも井口も帰郷かぁ…
そんな中でPP獲得は…「チェスト！」バカ岩さん。
今年は本戦までは進めず、来年の活躍に期待だ。
ここを足掛かりにして、来年の戦線を優位に進めたい。ここ三国は超好相性の水面だ。連続V記録で7を叩き出している…ちなみに継続中です。
しっかりと逃げを決めたい。
あっ、古賀のバカタレや…
うーん…どうなんだろうね…差せるかなぁ…
「ニュージェネ一番星」ザキオカ。
BBCでのやる気ゼロは不問に致す。あれは仕方ない、やる気出せ言われてもあれではねぇ…
今年は本戦出場ならず、来年は強い岡崎をまた見せて欲しい。
スタート決まれば…どうだかな…
「ゲンコ一徹」吉川。
さあ、このレースが終わると次は…
「住之江賞金王トライアル2nd第1戦11R1号艇」が待っています。
今年の顔の一人になったゲンコ、SG2本の大物釣りから2019は始まったと言っても過言ではない。
有終の美を飾るため、ここも気合いの走りを見せる。
「深インバカ一代」代貸のシンさん！
今年は本戦届かなくても…パン戦では強さを発揮。優勝回数は稼いでいます。
来年の総理杯も、まぁ大丈夫でしょうね…
…ああ、動くんでしょ？わかりますよ、貴方の事ですもの…
小坂くん。
大阪出身だけど、所属は尼崎。ちょいと一騒動あった冨好祐真の師匠ですね。(足切りギリギリだったのかよ…親父さんとおじさん見守ってるんだからさぁ…)
バカタレ、ザキオカの同期でもある。
ここはどうだろうね…
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