第4回 レディースチャレンジカップ(G2・ボートレース下関)11R
女子ドリーム
�…硬菲�記(浜名湖)
��遠藤エミ(びわこ)
��松本晶恵(桐生)
�せ�田千恵(児島)
�セ垣酥�由紀(丸亀)
��細川裕子(蒲郡)
第20回 競艇王チャレンジカップ(SG・ボートレース下関)
12R 男子ドリーム
�（�竜太(からつ組)
��桐生順平(戸田)
�Ｇ魄羆兌�(下関)
�せ�田祥(下関)
�グ羝�佳典(津)
�Τ�原悠紀(児島)
fripSide「Decade」
https://www.youtube.com/watch?v=bhlbcMRFRYA&sns=tw
2017年、SGシリーズ第7戦…審判の時が始まります
ある生放送の場で、こんな事を聞いてみた(返答頂いた方、この場を借りて御礼申し上げます)
「チャレカは現在の形式が良いか？それとも以前の形式の方が良かったか？」
以前の形式…男女チャレカ分裂前、男女混合のランキングでの上位52名出場
現在の形式…ランキング上位34名と女子上位20名による同時開催
色々なご意見を頂いた、「以前の方が緊張感があって良かった」「以前の形式だと無茶してFする輩が多かったから(例:浜名湖大返還祭)」
「女子にもスポットライトが当たるなら、こっちでもいい」「だったら別開催しろよ」
「そもそも賞金王出場枠(分裂前12→分裂後16)が増大したから、そっちを何とかしろ」「SG優勝しても賞金王出場出来なかった選手がいてな…(この場合は恐らくカズマのこと…？)」
ファンだって様々な考えがある…メリット、デメリット…色々あるだろうが選手は決められたルールの中でで走るのみだ…
しかも、今回のチャレカはナイター開催…
今年は競輪祭決勝と被るからこうなったんか？と思ったら、実は競輪祭の方が…
優勝すればもちろん逆転賞金王出場が可能…今回はF休みが多い、ボーダー近辺選手はここで稼いでおきたい
逆転出場は十分に狙えるだろう
上位といっても油断はならない…トライアル1st免除＆モーターアドバンテージが与えられる「ファイナル6枠」入りも重要事項だ
実はドリームメンバーって、殆ど確定選手だから…うーん…解説と言っても今年の活躍見れば大体わかるでしょうし…
選手たちは最後の椅子を争う、ひとつでも上を取るために必死に走る…一発逆転、ボーダー近辺の争い、上位死守…
今年も最終日まで、目が離せないだろう
ログインしてコメントを確認・投稿する