■さよなら 駅や空港の「パタパタ」 LEDなどに相次ぎ更新 無機質な機械音がかきたてる旅情
(まいどなニュース - 05月22日 11:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6966011
鉄道周りというのが新旧を一番感じさせる世界という気がしています。
絶えず進化を続けながらも昔のものが同様に愛されています。
私が小さかった頃の切符は厚手の紙で、駅員さんが切符を確認しながらパンチを入れていました。
それがどんどん薄い紙になり、自動改札となり、今改札口に立つ駅員さんを見ることはあまりなくなりました。
伝言板も携帯にとってかわられ消えました。
行先のプレート類もデジタル化され消えていきました。
そういう物は多くのマニアの人たちに大切に保管されて、番組などで特集されると多く見ることができます。
おそらくこのパタパタもしっかり保管している方がいることと思います。
マナー違反の撮り鉄の存在以外、鉄オタさんには好物ではありませんが
物ではありませんが、禁煙が広まり灰皿もなくなっているのに、線路に凄い捨てられていた吸い殻もうれしいこと完全に消えました。
免許を返納して移動が電車になってから、遠出はしなくなりましたが景色を見たり本を読んだり、そういう楽しみを思い出しています。
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