YouTubeで運動会というのがほぼ日本特有ということを知りました。
いつも全力で競ったことを思い出します。
自分はいつも上と中のくらいにいて、徒競走では一等になってもリレーなどは選ばれたとしても二走というところでした。
でも運動会になると輝く子は必ずいました。
今はどうかわかりませんが一時順位を付けない、みんなで手をつないでゴールとかありえないバカなことしていた時期がありましたが、陰で泣いているスポーツ自慢の子もいたはずです。
変えようの無い競争社会で順位付けを無いことにしようということの愚かさに呆れました。
外国人から見てもこういう楽しく競い合うというのは新鮮みたいで、かなりの映像がアップされています。
そういう映像がかつて頑張っていた青春を思い出させてくれています。
ログインしてコメントを確認・投稿する