昨日自衛隊のブルーインパルスが医療関係者の方々を励まそうと武漢コロナに関わる医療施設の上空を飛行しました。
早速ツイッターに左側からの無駄だ、意味無いの書き込みが殺到しました。
しかし同時に病院関係者の方々が屋上で手を振り感動している姿がアップされていました。
昭和の頃にはマスコミが意図をもって報道すれば世論を恣意的に変えていくことができました。
朝日新聞が唯一の情報源だった私はベトナム戦争もあり、日本の軍国主義化を世界が非難しているというのを本当に信じていました。
戦争自体を肯定し望む人など左翼がいうようにいるわけはないのです。
むしろ巻き込まれ、攻め込まれる可能性の方がはるかにあるのです。
ところが左翼はそれを防ぐという方策を考えることを一切認めようとしません。
というより朝日毎日の言う世界、日本のお隣にある特亜三国に脅かされているというのが現実です。
彼らの頭の中では第二次世界大戦を行った日本は絶対悪としてのみ存在しているのです。
日本はアジアを侵略したのではなく、アジアを植民地として収奪し尽くしていた欧米列強と戦ったのです。
それを証明する文献、Youtubeはいくらでもあります。
私のように三一書房、岩波書店、朝日新聞系の本などを読みまくった左翼の人間でも抜け出せたのです。
左側にしがみついている人たち、少しでも脳みそが残っているなら、少しは努力して真実に近づいてほしいと本当に思います。
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