本当は今日「シティーハンター」を見に行くだったのですが、結局行きませんでした。
このところ絶対に見ようという映画が確実に少なくなっています。
予告編を見ても、オカルト風や漫画原作のものばかりが目につきます。
以前でしたら何か見つけて行ったと思いますが、車がなくなったせいか、足が重くなっていることは確かです。
後「Bohemian Rhapsody」の後遺症もありそうです。
本当に不快な映画でしたが、入りも評価もとんでもなく高くて、悪く書いたことに対しての罵詈雑言もそこそこ受けて、以前なら受けて立っていたかもしれませんが、そういうものを見るだけになっている今は普通に疲れました。
中国資本が入ってからの中国重視の映画もかなり不満でしたが、ようやくそれがなくなってきても、いわゆるハリウッドスターが主役ではなく、他民族が主人公になることが多く感じています。
ハリウッドはアメリカンファーストがよほどお気に召さないようです。
12月の封切予定見ても4作くらいしか見たい映画がなくなっています。
〇屍人荘の殺人
〇カツベン!
〇ジュマンジ ネクスト・レベル
〇野獣処刑人 ザ・ブロンソン
正月を前にしてこの本数は寂しい限りです
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