なかなか厳しい試合でした。
キルギスのファンの方たちは日本がプロリーグになる前、ワールドカップの壁に跳ね返されていた時の気持ちと同じような気持ちで見ていたことと思います。
今日の前半はきっと、もしかしたらという気になっていたのではないでしょうか。
日本はここで得点取れよというところで何回も取れず、かなり際どい場面もありました。
全勝、失点ゼロでは来ましたが権田の調子が悪かったらまさかの事態もあり得る試合だったともいえます。
この段階でのこの試合内容は立て直すにはちょうど良かったと思いたいです。
来年はすっきりと勝ち抜くことを祈っています。
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