■「激動の」不自由展、観覧終える 最終回も3千人が応募
(朝日新聞デジタル - 10月14日 19:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5826008
ようやく「観覧の不自由展」が終わりました。
問題の本質をずらそうと大騒ぎした最悪の展覧会、検閲などどこにもない公費支出にふさわしいか、手続きに沿っていたのかが問われている展覧会でした。
結局大手マスコミは天皇陛下の肖像が燃やされ踏みつけられるという映像を見せることも、内容を説明することもありませんでした。
あの気持ち悪い韓国製大量生産人形へのヘイト問題にしようとする思惑は、ネットにより阻止されました。
そして今はこの内容が公費支出の申し込みの説明にも入っていなかったことが明らかになっています。
芸術として見せるのではなく、日本を貶めることを目的とする展覧会がこうして終わりました。
あくまでも検閲があったというのなら後援した朝日や毎日はぜひ本社一階を開放してこの展覧会を芸術展として開催してくれるようにお願いします。
間違いなく検閲も反対も起こりません。
むしろ多くの人たちからマスコミの本質がわかると歓迎されると思います。
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