監視されてもいい国

エアガンあおり、車は盗難車
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5784915　

　いわゆる監視カメラが設置し始めた頃、特に覚えているのは歌舞伎町に設置しようとした時、監視社会になるとかなりの反対運動が起きていた記憶があります。

　しかし結果として歌舞伎町での犯罪を確実に減らし、危険な街のイメージはかなりなくなりました。

　いわゆる犯罪で容疑者映像が流れることで解決した事件はかなりの件数になっているはずです。

　最近のあおり運転などでのこういう映像は抑止にもなり、犯人特定にもつながっています。

　日本においてはとても役に立つ監視機器ですが、こういうもので本当の監視社会を作っている国はあります。

　中国は多くの他民族を監視、隔離、虐殺を国内問題として外に漏らすことなく日々行っています。

　トランプ登場でかろうじてブレーキはかかりましたが、世界中を監視する気でいることは間違いありません。

　自分が地上から消える頃には日本もそういう監視社会に飲み込まれるような気がして辛いです。