今「たけしのニッポンのミカタ」を見ています。
ゲストに貴乃花が出ていて、いつもならチャンネル変えてしまうのですが、見ていると表情がすっかり変わっていて、私が応援していた頃の貴花田に戻っています。
横綱貴乃花という地位への責任感が、彼を変えていたのかなと思いました。
引退してからは大相撲の変革を真剣に考えるがゆえに、妥協を許さず、外からの声には耳を塞いでしまいました。
人を近づけないオーラも全身を包んでいました。
協会との確執に敗れ各階を離れてもその雰囲気は変わりませんでした。
しかし今日はたけしが相手ということもあり久しぶりに本音を語っている気がしました。
これからは花田光司として肩から力を抜いて生きてくれたらと思います。
山本太郎が都知事に出るなどと言ったら対抗馬でもいいですよ^^
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