■N国・立花孝志氏が新たな受信料訴訟、背景にある「支払い義務化」問題
(弁護士ドットコム - 08月10日 12:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5743506
昔左にいた頃は支払い拒否をしていました。
結婚して奥さんが払うといい、その後は支払っています。
しかし見ることもあまりありませんし納得できているわけではありません。
特に右になった今、この局の作る番組というのはかなり偏っていると感じています。
公共性というのがどこの部分を指しているのかがわかりません。
民放がやれば済むような番組にお金をかけているようにしか感じられません。
視聴率を求められていないのですから日本という国柄を見せられるような番組を見せればいいと思いますが、そうでもないようです。
社員は民間の倍近くの給料を得ていて、何十億という利益を上げ、NHKを見ているではなく、映るという機器全てからお金を徴収しようとしています。
基本NHKは見ませんが、加計学園の国会証言で加戸前愛媛県知事の証言をほとんど放送せず、前川のインチキ証言を垂れ流し、国会を停滞させる世論操作をしたことだけでも公共性などと言えないことは確かです。
いろいろあるにせよN国を応援してお金をとられないようになること祈ろうかと思います。
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