事の真実は

不自由展に脅迫FAX 59歳男逮捕
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5739964

　いろいろなことがわかってきています。大村知事は警察に特定できないといわれたといっていますが、結果は御覧の通りです。

　しかも脅迫状が届いたのが２日、届け出は６日ということで、委員会も開くことなく知事がいきなり中止を決めたようです。

　抗議の声ではなくガソリンをもって行くということだけで中止というのはテロに屈し言論の自由を守るどころか自ら否定しているわけです。

　右にいる人たちの講演等はかなり中止に追い込まれていますが、大手メディアはほとんど取り上げません。取り上げても講演の否定的内容となっています。

　今回もテレビでは慰安婦像ばかりが写され韓国との問題に見せようとしていますが、もちろんこれもひどいのですが、この展示の本当のひどさ、昭和天皇に対する侮辱、特攻で国を守ろうとした日本人に対する侮辱という肝心のところが語られていません。

　個人的に行うのは自由であっても公的資金でこれを行うことの是非が問われているのです。

　この似非保守の県知事にはわかっていないようです。

　確かに正視するのも嫌になる映像ですがそれを税金１０数億使ってやろうといい、おかしいといった川村市長を憲法違反などと言っている大村県知事は元自民党のアホ議員です。

　また例のごとく朝日新聞は川村市長が間違っていると大々的に取り扱っているようですが、ネットによりその嘘がすぐに暴かれ、反日新聞の姿をさらすことになるはずです。