■被爆体験、語らず逝った父 今年、ある用紙が見つかった
(朝日新聞デジタル - 08月06日 12:39)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5737577
今年もこの日がやってきました。鎮魂の日であるべきこの日を反戦という名の反日の人たちが湧いて出ています。
この原爆は明らかな戦争犯罪であっても、日本は日本も悪かったと反省して今日まで来ました。
そして終戦74年日本は戦争をしていない国としてこの日を迎えています。
其れでは世界は平和になっているでしょうか?
中国、北朝鮮と日本を狙っている国はすぐ近くに存在しています。
トランプがそこでの必要性をいくら言っても、トランプへの否定が反戦につながると主張してくる反日勢力はいます。
そして日本が第二次世界大戦への要因ともなった石油の供給ラインにも危険が生じています。
いい加減日本が自らを守るという意思を世界に向けて発信する時と思います。
左翼にシンパシーを持つ芸能人とかは攻められたら無抵抗でなどと言ったりしますが、自分が勝手に殺されろとしか言えません。
日本が行ったとされる二次戦の蛮行とか写真はほぼ中国のものだったりします。
自分たちがやるから日本もやるはずという考えは植民地に対する列強の日本に対する見方にも表れています。
世界は奪うだけ、人は動物以下、日本のようにインフラを整え人権を認めるなどありえない、想像もできないことなのです。
日本は平和を愛するからこそ自国を守る軍事力を整える時が来たのです。
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