令和初「芥川賞・直木賞」候補作発表 芥川賞は古市憲寿が連続選出、直木賞6作はすべて女性作家
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場の空気を読まず、徹底的にマイペースで素人臭さが好きでした。
しかし日常とかが見えてくるにつれて、単なる非常識ではと思うようになりました。
前回からの芥川賞での騒動は権威を否定するかに見せていたのが、実は権威主義者というのが見えてしまい、最近は見ようという気は全くなくなりました。
活字文化というのは結構瀬戸際に来ています。
昔は受賞=ベストセラーでしたが、もうそうはならなくなっているようです。
昔は芥川賞、直木賞というのは発表されれば一応読んでいましたが、平成には全く読むことはなくなりました。
古市さんが芥川賞を受賞しようがしまいが全然興味ないということです。
ついでに彼への興味も消えました。
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