■岩屋防衛相、秋田訪問し謝罪へ イージス・アショア問題
(朝日新聞デジタル - 06月13日 12:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5661332
部下の失態を謝罪するのは当然ですが、その前に謝罪すべきことがあるはずです。
多くの人が感じているであろう韓国国防相との会談です。
国が方針として韓国との距離を取る方針の中、何を血迷ったかの無理やりの面談、もちろん平行線で終わりましたが、残ったのは満面の笑みで手を差し伸べる岩谷の写真と韓国の変わることのない主張だけです。
平成という時代に韓国の異常さは、なんとなく嫌韓から、確信的事実としての嫌韓に姿を変えました。
今でもマスコミの一部には若者に韓国ブーム等という記事が周期的に出回ります。
しかしそういう誘導報道にもかかわらず、韓国を嫌う人の割合は8割越えというところまで来ています。
案の定韓国はこの会談の後に改めて虚偽だけの主張を再度行い、未来志向などと言う戯言を繰り返しています。
日本と接触することで反省するどころか自分たちの嘘の主張を繰り返すだけなのです。
岩屋はそういう結果を招いた行為をこそまず謝罪すべきです。
全体の六割以上が朝鮮系といわれているパチンコ業界のアドバイザーという位置にいてこういう行為をすることは疑われても仕方ないともいえるのです。
レーダー照射というとんでもない行為を前にしながらこういう行動に出る人が防衛大臣というのは自衛隊員が可哀そうでなりません。
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