■新証拠の電波音公開へ=レーダー照射、日本の正当性主張−防衛省
(時事通信社 - 01月19日 09:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5462747
韓国の記事が急速に減ってきました。飽きたというか、あきらめに近いとも感じます。
韓国の嘘も言い続ければ真実になるという徹底して嘘を言い続ける執念はある意味見習うべきです。
しかし問題はそれだけではありません、韓国にとって不都合な記事をできれば避けようという意思が日本のマスコミにはあるのです。
日本の慰安婦問題はでっち上げでも世界的にはかなりの事実として拡散されているのです。
今月の10日イギリスの議会でベトナム戦争での韓国軍の蛮行が取り上げられています。
韓国軍による虐殺、虐待、性的暴行、そして多くの孤児が生まれライダイハンといわれています。
その数ははっきりしませんが少なくは1500人(朝日新聞)多くは3万人(釜山日報)となっています。
ここでも朝日新聞は少なく書き、韓国の側に立っています。
このイギリスの国会を見ただけでも韓国の嘘が明らかになります。
20万人の慰安婦がいて、日韓の孤児というのはあまり聞きません。
もしいたら今頃大騒ぎして賠償金請求をしているはずです。
そのうちに皆殺しにされたとか言い出しそうですが、こういう嘘すら日本ははっきりと世界に向けての否定をしません。
情報戦においては日本は負け続けています。
韓国では反日においては国家として一致して行動します。
日本は与党においてさえ腰が引けている議員がいて、野党など表立っての非難はほとんど出てきません。
日本が正しいというとネトウヨでヘイト、この流れもようやく弱まってきましたが、まだまだ大手メディアでは日本が堂々と自己主張する流れは生まれていません。
政府は嫌いでもいいですが少なくとも日本という国を愛する人が増えてくれることを願います。
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